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2009/06/29

2009行(え)ってく~るど田沢湖(第24回秋田県センチュリーラン大会)

2009行(え)ってく~るど田沢湖(第24回秋田県センチュリーラン大会)

大まかなコースが出てきました。 ALPSLABで折り返し地点まで作ってみました。 交通量の多い道路、急な坂道は迂回したコースなので誰でも走れそうです。 折り返してこないで、少し足を延ばせば盛岡に行けます。 ぴょんぴょん舎行っても面白そう。

立ちゴケしたよ

時間があまりなくて、でもトレーニングはしたいわけで ひさしぶりに、こまちスタジアム~秋商~免許センターのコースを90分ぐらい走った。 「今日は絶対、インナーは使わない」と心に決めて、走り出す。 小さなアップダウンをフルアウターでこなしてみる。 ひざの痛みもなく終了。 1時間半フルに走ったが、物足りず。 来週は、矢島に行きたい。

2009/06/20

本番コースを走ってみた

レースまで後1ヶ月 ようやく現地矢島でコースを走れた。 フルコースではなく、途中からだったが22キロあった。 全くアップもしないで走り始めたら、最初の4キロは死にそうになる。 上からは、薄い脂肪のガッチリしたレーサーがどんどん降りてくる。 こんな時間に上り始めるのは、俺ぐらいか・・・。 上から降りてくるレーサーはかっこ良く見える。ゲレンデで見る女子、もしくは浜でサーファの彼氏を 待っている女子がかわいく見える現象に近い。そして、早そうにみえる。 「こんちは」と声をかけられるも、「へえ」とか「ども」しか発することが出来ない。 7キロあたりで、残していたスプロケを全部使い切る。 12キロあたりで、やっと体が温まってきたのか、アウターも使ったりし始める。 インナーローで走ると、フロントが浮いたりもする。元気が出てきた。やはり柔軟とアップは大切だな。 九十九折で、終わりのない坂でも、今日は全く心が折れない。 なんだかいけそうな気がする。 ふと、横を見ると、日陰にはまだ雪があることに気がつく。 山の上の方(雲の上)では、あの人たちがスノボをやっているはずなのだが 雲の下では、残雪の横を汗流して自転車で登っている。 などと考えていたら、あっけなく 以外にあっけなく、ゴールに着いた。 1時間3分だった。 まだまだ坂は続いていたし、体力も残っていたのでいけるとこまで 行ってみようとも思ったが、やめた。 1時間で登った山も、くだりは23分。 本番は後4キロプラスされる。体力を使い切る気持ちでアタックすれば 1時間半は切れるのではないかという、期待も出てくる。 去年のリザルドを見る限り、1時間半を切れれば100位以内に入れそう。