昨日、待ちに待った2011年の初乗りの日
調子に乗った俺の鼻を、5キロの登りと微風が
ポッキリ折ってくれた。
そして、この川柳が頭に浮かんだ。
「ロード乗り 半年乗らなきゃ ただの人」
この自作川柳が、自分を苦しめる。
この冬、新たにカーボンフレームで1台組み
MAVIC キシリウム エリートを穿き
そして、自宅での自主練と 調子に乗せる要素は
非常に多かった。
確かに、MAVICがもたらす軽量化の恩恵の
12倍もの体重増加という不安要素はあったものの
昨年のブルべ参戦実績が、不安要素を
考慮する必要のない物と、判断させていた。
つまり、
「ホイールも換えたし、自主練もしたし
今年もブァリブァリだべ~」
という気持ちで走り始めた。
なんなら、MAVICのインプレまでしちゃおうか!?
ぐらいな気持ちだったのに。
寒風山の登りで、増えた体重の重大さを知り
海岸線の逆風で、衰えた筋力を知った。
2011/04/11のコースはこちら
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2011/04/11
2011/04/05
大江アナがモヤさまでBianchiにまたがり
大江アナがモヤさまでBianchiにまたがり
そのうえ さま~ず三村にスリスリされちゃう映像
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ラベル:
その他
2011/03/28
どこまで剃るのか、それが問題だ
チーム宇都宮ブリッツェンの栗村監督は言った。
「かつては、脚が露出している部分のみを剃っている選手が大半でしたが、
今後はそんな中途半端な心構えでは世界に通用する選手にはなれなさそうです…」と
「現在は「アソコの毛」まで剃るのがスタンダードとなっているようです」と
いよいよ来週は4月に入り(本日は雪ですが)
秋田はようやくシーズンインです。
車で移動していると、既に練習を始めている
ローディーをちらほら見かけます。
先週、フルカーボンフレームを組み終え
ロングライド用バイクも ホイールを新調し
ハード面は準備万端ですが
身体のメンテがまだです。
体重は乗っているうちに 落ちていくと
期待しつつ、自然に任せて放置状態の
体毛の処理をどうするかで悩んでいます。
常用しているレーパンは 7分丈だけど
チームジャージは ヒザ上10cmだし
ロングの日や ブルべでは前泊し温泉に
行くこともしばしば。
社長と同じホテルに宿泊した時は
「剃る人なんだ」って言われたりもする。
昨年は、「出てるとこ剃る作戦」だったが
どうも おへそ周りのギャランDoとの
バランスが悪い。
レーパン脱いでも はいてるようだった。
そこで、途中からは足と思われる部分全剃りを
行ったわけだが、その作戦では前はハイレグカットでいいが
後ろはどうすんじゃい?おしりのお毛けはどっちなんじゃいと
いうじょうたいになり 結局はホットパンツをはいたような
処理状態で、ひと夏を過ごした。
ちなみに、処理はカミソリではなく「きれいなお姉さん」で抜いた。
今年は、どうするべきかを調べている時に
冒頭の栗村監督のブログに遭遇したわけである。
今年は、どうするべきか
トゥルントゥルンになるべきか
トゥルントゥルンとはどこまでか
ビブの肩ひもから見え隠れするチチ毛は残すのか否か
そもそもチチ毛+パナソニック『ソイ』は
ヒルクライム以上にきついはずだ。
幸いなことに、身体を縦に一周するような体毛では
ないので、ある程度の区切りが考えられるのだが
その区切りに正解があるのかどうかに
悩む日々がつづく。
「かつては、脚が露出している部分のみを剃っている選手が大半でしたが、
今後はそんな中途半端な心構えでは世界に通用する選手にはなれなさそうです…」と
「現在は「アソコの毛」まで剃るのがスタンダードとなっているようです」と
いよいよ来週は4月に入り(本日は雪ですが)
秋田はようやくシーズンインです。
車で移動していると、既に練習を始めている
ローディーをちらほら見かけます。
先週、フルカーボンフレームを組み終え
ロングライド用バイクも ホイールを新調し
ハード面は準備万端ですが
身体のメンテがまだです。
体重は乗っているうちに 落ちていくと
期待しつつ、自然に任せて放置状態の
体毛の処理をどうするかで悩んでいます。
常用しているレーパンは 7分丈だけど
チームジャージは ヒザ上10cmだし
ロングの日や ブルべでは前泊し温泉に
行くこともしばしば。
社長と同じホテルに宿泊した時は
「剃る人なんだ」って言われたりもする。
昨年は、「出てるとこ剃る作戦」だったが
どうも おへそ周りのギャランDoとの
バランスが悪い。
レーパン脱いでも はいてるようだった。
そこで、途中からは足と思われる部分全剃りを
行ったわけだが、その作戦では前はハイレグカットでいいが
後ろはどうすんじゃい?おしりのお毛けはどっちなんじゃいと
いうじょうたいになり 結局はホットパンツをはいたような
処理状態で、ひと夏を過ごした。
ちなみに、処理はカミソリではなく「きれいなお姉さん」で抜いた。
今年は、どうするべきかを調べている時に
冒頭の栗村監督のブログに遭遇したわけである。
今年は、どうするべきか
トゥルントゥルンになるべきか
トゥルントゥルンとはどこまでか
ビブの肩ひもから見え隠れするチチ毛は残すのか否か
そもそもチチ毛+パナソニック『ソイ』は
ヒルクライム以上にきついはずだ。
幸いなことに、身体を縦に一周するような体毛では
ないので、ある程度の区切りが考えられるのだが
その区切りに正解があるのかどうかに
悩む日々がつづく。
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